今年も熱い夏がやってきます!
坂戸☆夏の3大イベント!のお知らせです。
第1弾 6月23日(日)『昭和99年レトロ祭り』
第2弾 7月13日(土)14日(日)『坂戸七夕まつり』
第3弾 8月17日(土)18日(日)『坂戸夏よさこい』
https://maps.app.goo.gl/uFffNRAaUM3aCrm19
地域のために働きます!!
今年の夏もお楽しみに
今年も熱い夏がやってきます!
坂戸☆夏の3大イベント!のお知らせです。
第1弾 6月23日(日)『昭和99年レトロ祭り』
第2弾 7月13日(土)14日(日)『坂戸七夕まつり』
第3弾 8月17日(土)18日(日)『坂戸夏よさこい』
https://maps.app.goo.gl/uFffNRAaUM3aCrm19
地域のために働きます!!
今年の夏もお楽しみに
今日は坂戸駅北口恒例 鯉のぼりをあげてきました。
毎年、地元有志であげる鯉のぼりの場所は、埼玉県坂戸市、坂戸駅北口 サンロード商店会内『タイムズ坂戸駅北口駐車場』です。
お近くを通ったら、是非、見上げてみてくださいね。
↓ 鯉のぼりの場所はこちら
いよいよ最終日になりました。
みなさまのおかげで、無事に最終日を迎えることになりました。
本当にありがとうございます。
昨日は大切な方のお墓参りに伺い決意新たにして参りました。
信ずればなり!
坂戸市のお知り合いの方にお声がけいただけると嬉しいです。
坂戸には美しいところがいっぱいです
大切にしていきます。
応援、よろしくお願いいたします。
坂戸市では4月7日(日)告示、4月14日(日)投開票、坂戸市長選、坂戸市議会選挙が始まっています。
市長選は、小川たつお、友田まさあき、石川きよし、大川やすひろ、(敬称略)4名が立候補。
毎日、大激戦が繰り広げられています。
今回は、坂戸市長がかわるかも?!と、言う大切な選挙です。私たちの坂戸市は、私たちで決めましょう!
期日前投票(坂戸市役所 049-283-1331、北坂戸出張場)も始まっています。
みなさまの尊い1票を、投票箱にお預けください。
①ハガキをもって投票所 ②紙を貰う ③名前を書く ④投票場に入れる これだけです。名前は記載台に書いてあるので覚えなくて大丈夫。私たちの大切な坂戸を、自分の手でつくりましょう!
4月8日(月)坂戸市では、小学校、中学校の入学式がとりおこなわれました。
5年ぶりに、保護者の人数制限なし。在校生参列。
コロナで何もできなかったという期間があったことを忘れるような素晴らしい入学式でした。
勉強に部活に、充実した中学校生活をおくってくださいね!
令和6年4月6日(土)から4月15日(月)は春の全国交通安全運動週間です。5日(金)午前中に出発式が坂戸市のヤマダ電機駐車場でおこなわれました。
私は坂戸市交通安全母の会選出で参加しました。今年に入って、坂戸市でも死亡事故が1件あったと報告がありました。坂戸市交通安全母の会は『交通安全は家庭から』を合言葉に、お子様を持つお母さま方と一緒に交通安全を考えています。
もう一歩踏み込んだ、交通安全をみなさんと一緒に考えます。
少し肌寒い朝、坂戸市内、中学校の卒業式が開催されました。
小学校の時はまだコロナ禍であり、卒業式もきちんとできていない子たちです。
今年は、ご両親や在校生も参列し盛大なお式になりました。
本当に素晴らしい一日になりました。
改めて、ご卒業おめでとうございます。
素敵な高校生になってくださいね!
国土交通省計画の『入間川流域緊急治水対策プロジェクト』があります。
2019年10月の台風19号による豪雨の為、国と県、周辺市町街が取り組んでいる防災整備事業です。25年度までに約338億円をかけ、河川改修や遊水地建設などを進めています。
この計画場所、坂戸市紺屋周辺です。国が遊水地を計画。ここは坂戸市でも豊かな土壌を持ち、『ハナマンテン(小麦)』『彩のきずな(県産ブランド米)』『すずかぜ(麦茶用大麦)』が生産されている場所です。
この豊かな土地が遊水地となり、土砂などが流れ込んだらどうなるでしょうか?作物は沈み、土地は使い物にならなくなり、現状復帰させ同様の作物を収穫できるまでに何年かかるかわかりません。
しかも遊水地になったら、田畑を借りて生産をしてくださる農家さんには何も補償はないそうです。ではどうしたら良いか?保険に入ってください。との回答だそうです。
なぜ、この豊かな坂戸市紺屋周辺を遊水地にしなければならないのか。疑問が残るばかりです。
坂戸市民として、しっかりと学び、考えてゆきます。
能登地方を震源とする大規模地震により犠牲となられた方々に心よりお悔み申し上げるとともに被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
被災地域のみなさまの安全確保、そして一日も早い復旧・復興を衷心よりお祈り申し上げます。
また、地震の被災支援に向かう予定だった海上保安庁職員の皆さまのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
ヘルプマークを見たことはありますか?たまに赤いタグをみたことはないでしょうか?
『援助が必要な方』のためのマークなんです。例えば、電車でも本当につらく座りたいのに座れない。本当に困っているそうです。もしかしたら、みなさんはヘルプマークをご存じ無いのではないでしょうか。是非、このマークを憶えていただき、見かけたときは『思いやりのある行動』を!
埼玉県でも平成30年7月からこのマークを導入し、普及に取り組んでいます。
義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、または妊娠初期の方など、外見から分からなくても援助や配慮を必要としている方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるよう、東京都が作成したマークです。
ヘルプマークにはストラップがついています。他の人から見えやすい鞄などに付けて使用します。
ヘルプマークを身に着けた方を見かけた時は。
・電車、バスの中で席をお譲りください。
・駅や商業施設等で声をかけるなどの配慮をお願いします。
・災害時は安全に避難するための支援をお願いします。
引用:埼玉県ホームページ
福祉部 障害者福祉推進課
330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎1階 電話:048-830-3310