デマとトイレットペーパー

新型コロナウイルス感染症に関するデマの影響を受け坂戸市内でも、ドラッグストア、スーパーなどでトイレットペーパーが売り切れとなっている事態が広がっています。

これはSNSなどで広がる「マスクの材料優先だから不足する」「中国からの原材料を輸入できなくなる」といった噂からです。実際は調べたところ、業界団体は「全くのデマである」と強く否定した回答をしています。

フリマアプリ等を見ると高額でトイレットペーパーを販売する出品者が続々と出てきています。その反面、その中にはトイレットペーパーがなくなるのはデマです。と記載している方もいます。

こんな時こそ冷静に行動してください!

私が調べる限り、マスクは一般的に繊維を重ね合わせた「ふしょくふ」から製造。業界関係者に聞いたところ「トイレットペーパーは再生紙(パルプ)から作られていてマスクとは無関係であるという事です。またトイレットペーパーを製造する、ほとんどの企業は「マスクの生産はしていなません。トイレットペーパーほとんどが国内で生産しており、通常通り生産・出荷できるとの事です。

原材料、製造が中国であるとのうわさもあるが、日本家庭紙工業会東京事務局は「中国の影響で品薄というのは、まったくのデマであると断言しています。事務局曰く、国内で流通するトイレットペーパーの98%は国内で生産され、原材料も国産だそうです。

現在の品薄状況は急激なデマの拡散で配送が追い付かず一時的に棚から商品が消えているだけです。少し待てば、商品は必ず入荷するので落ち着いて対応して欲しいとの事。デマに踊らされないという気持ちの反面、本当になくなったら困る。

買い置きしたい気持ちとの間で揺れている私たちの気持ちもありますが、こんな時だから落ち着いて行動しましょう。

以上、かぶらぎ、急遽調べてみましたが、昨日は量販店に長蛇の列ができた反面、夕方にも普通に購入できた大型店舗もあったようです。

私は、こういった情報を、瞬時に取り込めるように「坂戸市民情報アプリ」の開発を考えていきたいと思っています。できることから始めたい。